そろそろ人の死に鈍感になってきた。 - マタタビを盗まれました

＜潜らせる人＞

シキョウ（30代前半／男）　錬金術師。奴隷を使った探索は彼の師である方士ジョフクがはじめた。前回の探索は失敗に終わりジョフクは殺されたが、その失敗を『奴隷を非人道的に扱ったこと』にあると考えている。
コウセン（50代前半／女）　剣客。自分の剣技を誰かに伝えたいために剣術師範となる。
ヒョウエ（20代後半／男）　武士。もともとは北の果ての島国でお侍の槍持ちをしていたらしい。剣術の才があり、あるじのお侍から解雇されて技術を売って暮らしていたらここにいた。コウセンとは10回勝負して3回勝てる感じ。

＜潜らされる人＞

チーム名：『烙印の民』
アンド（斧／男）　25才くらい。落ち着いた感じの男性でしたが、エピソードを考える前にネズミに殴られ変な感じに腕が曲がって不具になる。
イバラ（盾／女）
ウチビ（巫／男）　25才くらい。周辺地域の少数民族の小作人だったが、略奪を受けて奴隷としてとらわれた。エンショを助けようとして代わりに押しつぶされ、足を悪くしてリタイヤ。
エンショ（薬／女）　18才くらい。両親を早くに亡くし商業を営む叔父のもとで育てられていたが、失敗した叔父の負債を購うため売られる。
オキツカゼ（銃／女）　20才くらい。大きなお屋敷で代々奴隷だった。サイの突進を正面から受けて圧死
カブ（呪／男）
キョウシュ（炎／男）
クチナハ（鞭／女）　27才くらい。色気たっぷりの女性でしたが、エピソードを考える前に芋虫に押しつぶされて片目を失う。美貌だったため買われて行きましたドナドナ。
ケマリ（歌／女）
コトブキ（弓／女）　12才くらい。妓館で生れた遊女の娘。将来は女郎になる予定だったが、お付きをしていた看板遊女が色恋沙汰の挙句に殺されたため妓館がつぶれ、初潮もまだで器量も悪かったため売り物にならず、通常の奴隷として売られる。
サミダレ（武／男）　15才くらい。エピソードを考える前にカタツムリに殴り殺されて死亡。
シキ（巫剣／女）　14才くらい。ムダに動いたりしゃべったりしない。どこでもすぐに寝る。
スズナ（盾／男）　18才。イモムシがつよすぎるって。
セツリ（巫術／男）　18才くらい。シキと一緒に自然治癒能力を教え込まれ、しばらくは探索に常に同行していたため経験と積極性がある。そのため慎重策には批判的。
ソビョウ（剣／男）
タチバナ（鞭／女）
チエ（雷／女）
ツジ（刀／男）　22才くらい。戦争孤児⇒刀の師範の小者になり、この国にわたってきた。奴隷ではないが人権もない。奴隷である周囲を軽蔑しつつ、開放される可能性（貢献すれば身分を買い戻せるらしい）のある周囲をうらやんだりしている。探索自体に消極的だったが、1Fでいい刀が取れた結果前線に駆り出された。
テンヤ（氷／女）
トリデ（盾／女）
ナギ（斧／女）
ニカワ（収集／男）
ヌマ（薬／男）
ネイシン（妖剣／男）　16才くらい。鹿から逃げ遅れて蹴り殺された。たぶん腕の一本くらいは外れた死体だったよ。
ノカゼ（妖剣／女）　22才くらい。芋虫から殴られたところをリンプン毒が全身に回ってリタイヤ。神経毒のために意識がもどらないまま破棄されました！
ハマキ（妖剣／男）　21才くらい。あっという間にイモムシに殴られ腕が動かなくなりお役ごめん
ヒジテツ（銃／男）

ドクトルマグヌスの巫剣は取るメリットがない気がする。というか限定的すぎる。